ハンクルミノーは泉和摩ハンドメイドのバルサ材オリジナル。そのプラスチックバージョンがK-Iで、HMKL K-1を期待して投げていたのですが、なかなか釣れず。 ウォブロールが強くガサツな私にはコントロールが難しいのです。
でも今回はそのK-Iで釣れたので、う・れ・し・い!
午後に釣れた49はハンクルミノーと似ている「HAWKL 80 F」で、中古で買ったのでメーカー不明、冬のジャークベイトとして買ったが今まで釣れなかった。
いつもはロングAなどの大きめなルアーを投げてるが、渋そうだったので小さめにしたらしっかり喰いました。 ルアーの世界では「小は大を兼ねる。いや、超える!」のです。
でも、やっぱり大物を狙って、大きいルアーを投げてしまう、愚かなわたし・・・?